ヲタクに恋は難しい第1話のあらすじとネタバレ考察

「ヲタクに恋は難しい第1話」のあらすじとネタバレです。

第1話では桃瀬成海と二藤宏嵩の再会からスタート。

物語の始まりであり、2人の馴れ初めとなるストーリーが長めに語られていきます。

あらすじ

桃瀬成海は新しく入社した会社で幼馴染の二藤宏嵩と再会。

最初、成海は宏嵩に自分がヲタクだということを悪気なくバラされ怒ったりしますが、久々に再会したヲタ友ということで、ちょくちょく飲みに行ったりして2人の距離が縮まっていく。

ある日、宏嵩は成海が彼氏にヲタクだからという理由でフラれたということを聞き、自分ならそんな思いはさせないと告白。

成海も宏嵩に対する気持ちに気付き付き合うことに。

大まかに言うとこんな感じです。

ただ、この恋愛話の中にはとっても濃厚なヲタク心が練り込まれていて、ヲタクにしかわからない世界観満載の物語となっています。

ネタバレ

ここからは第1話のネタバレが含まれます。

内容は自分で知りたいっ!という方は読み飛ばして下さい。

【再会】

・成海は再就職した会社で、偶然幼馴染の宏嵩に出会う。

・成海は宏嵩にオタクであることを会社でバラされないように、その場をしのごうと飲みに行く約束だけをして去ろうとするが、宏嵩に「今度のコミケ参加すんの?」と悪気なくバラされてしまう。

・居酒屋でヲタバレされたことに怒る成海に宏嵩は隠している理由を聞く。

・成海さめざめと話す。

彼氏に「1年記念日を前にしてヲタバレをきっかけに距離を置かれ、つい先日フラれたンゴwwwwwww」「腐女子は生理的に無理なんだと」

・その後、顔も合わせ辛くなって会社も辞めてしまったため次の彼氏には絶対にヲタバレしないように決めたと話す。

・宏嵩「…飲めよ」

・宏嵩に、逆にヲタクに理解のある男は?と聞かれた成海は一言。「ヲタクはキモいから嫌だ!」

・その後、宏嵩の顔をマジマジと見て「うん!タイプじゃねーわ!」と言う成海に宏嵩が一言。「そりゃフラれるわ。」

・成海にとって宏嵩は恋愛対象でなく、だいじなヲタク友達なので付き合うのはもったいないと話す。

【通常運転】

・ブースで喫煙中の宏嵩に成海からメールが届き、話があるから18時から飲みに行こうとお誘いがかかる。

・宏嵩が18時に成海のデスクに行くと資料山積みで残業中の成海を発見。

・宏嵩は成海に仕事中にケータイばかり見てるから仕事が終わってないんだと冷やかな口調で指摘。成海は何も言い返せず完全に後手に回る。

・宏嵩「言い訳も愚痴もたっぷり聞いてやるからちょっぱやで終わらせろ!」と指令。

・成海は後ろめたさで硬直しながら「ウィッス」と返事をする。

【本気の出し所が残念】

・残業が終わるまでゲームをしながら待っていた宏嵩を横目にようやく仕事を片付け、出掛ける支度を40秒で終わらせると言う成海に、ゲームでモンスターを狩っている途中だった宏嵩がちょっとだけ待ったをかける。

・立場が逆転し「ちょっとって何分よ⁉︎お腹空いたよ!」と詰め寄る成海に「成海が決めて」とお願いする宏嵩。

・「じゃあ5分」とリミットを伝えると「余裕」と急にやる気をみなぎらせる宏嵩。

・宏嵩は条件(ミッション)が付くと異様に燃えるタイプだった。

【笑い方が残念】

・居酒屋に着いた2人。

・店員に飲み物を聞かれた成海は「とりあえず生で」と注文。宏嵩は頭の中で「私〜すぐ酔っ払っちゃうんでぇ〜カシスオレンジお願いします❤️」みたいな理想の女の子イメージと目の前にいる成海の”おっさんっぽさ”にギャップを感じる。

・次に店員は「彼氏さんは何にします?」と宏嵩を彼氏と勘違い。

・店員の勘違いがツボにハマった成海は、こらえきれずにお腹をかかえながら笑いだす。

・笑い続ける成海に少しムッとしながら、店員に「彼氏じゃないんで、腐れ縁なんで」と言い訳しつつ、やるせない思いから「まあひとまず、1番強いものとタコわさ」を注文。

・その間、成海は「ズーwwww」「ふひひひwwww」「デュッフェルポルスココwwwww」とずっと笑い続けていた。

【真理な】

・成海は宏嵩か彼氏と勘違いされたことに「お互いそういう対象じゃないやね。異性っていうよりヲタ友だし」と軽く否定。

・更に自分の選ぶ男はクズばかりで「なんでいつも間違えちゃうんだろ」と自虐的に話す。

・それに対し宏嵩が哀れんだ顔で一言。「乙女ゲー分岐は間違えないのにね」

・「それな」と、成海はヲタクとしての選択は絶対間違わない自分にドヤ顔をする。

【2個要るんだわ!】

・宏嵩は成海の自虐的な話が済んだので「聞いてほしい話はそれ?終わったなら今日は帰る」と切り出す。

・席を立とうとする宏嵩の腕を引き止め「お願い。助けて・・・宏嵩」とすがる。

・シーンが変わり、店内で成海と宏嵩は一緒にゲームをする。

・成海「ガッデーム‼︎出ねぇじゃねーかよ紅玉よぉオォォ‼︎」

・宏嵩「まぁ確率低い素材だから根気勝負だな。出るまで狩るぞ。」

・成海「頼むわ‼︎」

・成海の「お願い助けて」はゲーム内のレア素材集めでした。

【なんで怒ってんの⁉︎】

・居酒屋からの帰り道で、レア素材ゲットに満足の成海が「ほんと助かった!やっぱ持つべきものは宏嵩だな〜」と感慨深げに話していると宏嵩が一言。

・「じゃあ俺でいいじゃん」

・「何がですか?」と意味に全く気付かない成海。

・シビレを切らした宏嵩が「バカなんですか?」と問いただす。

パーペキ

・急に怒った宏嵩に対して驚きながらも「おま…バカって何よ⁉︎」と聞き返す成海。

・「お前のことだよ。バカバカバーカ貧乳」とついでに胸の無さまでディスる宏嵩。

・「貧乳は今関係ねぇだろ」とキレた成海に、急にトーンを変えて話す宏嵩。

・「俺だったら、素材集めだろうがレベル上げだろうがいくらでも付き合ってやるし、残業してても待っててやるし、失望させて泣かせたりしないし、そもそも間違えたなんて言わせないし」と自分の思いを伝える。

・最後の一押しは「さらには来週末のイベントに売り子として同伴可能です。」

・その一言に対し成海「採用」

・斯くして2人のヲタクは交際を始めたのでした。

第1巻


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