ヲタクに恋は難しい第7話のあらすじとネタバレ考察

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あらすじ(ネタバレ)

成海は大好きなカフェに立ち寄るといつもと違う店員に出会う。それが小さい頃に遊んでいた宏嵩の弟の尚哉だとわかり久々におしゃべりすることに。

その現場を見た小柳と樺倉は、成海と親しげに話す男を元カレと勘違い。小柳は正体を確認すると意気込む樺倉を止めつつ内緒で宏嵩を呼んでいた。

小柳に呼び出された宏嵩は成海と尚哉を見つけ近寄る。

勘違いしたままの樺倉と小柳は修羅場を覚悟するが宏嵩の弟とわかり驚きつつホッとした。

話の流れで尚哉が宏嵩の家に泊まることになり成海らも一緒にお邪魔することに。

家でゲーム大会を始めることになり、そこで尚哉が非ヲタだと判明。

宏嵩は尚哉とチームになるが、尚哉はゲームが下手過ぎて自滅しソロプレーとなった宏嵩が圧勝。宏嵩は徹ゲー明けのためそのまま寝てしまった。

宏嵩の代わりに成海を送るという尚哉に、樺倉が成海は宏嵩と付き合ってるからややこしいことするなと注意する。

すると尚哉は、1人でいる宏嵩をずっと心配していて、成海がいてくれたらと昔から思っていたと涙を流して喜んだ。

翌日、樺倉は宏嵩に尚哉を大事にするようにクギを刺した。

ページ考察

ここからは第7話各ページのネタを考察していきます。

【もはや呪文だよね】

ここで出てくる成海の大好きなカフェは「スタボ」。

「スター○ックス」感満載ですね。

成海はここで新作を注文します。

「フルーツ・オン・トップヨーグルトフラペチーノwithクラッシュナッツエクストラホイップ トールサイズ」

ちなみに「スタ○」では「ネクタリン ピーチ クリーム フラペチーノ® with ティー ババロア」というのがあります。

どうしてもこうなっちゃうですね。

【⁉︎】

尚哉は商品を手渡す時に「成海ちゃんだよね?」と確認します。

尚哉は7歳下なので成海と宏嵩と遊んでいた頃(15年前くらい)だと4〜5才!

よく顔がわかったな!と驚きです。

あと背景に樺倉&小柳ペアが座っていますが、2人もお忍びデートだったようです。

【夢見がち】

このタイトルは樺倉がまだ自分と成海との関係に期待をもっているという意味で、成海がドロドロの修羅場を迎えるのを阻止したいという思いで漢気を見せようとしています。

【デリケート】

友達にしては顔の距離が近くないかという昭和の親父のような不器用さを持っている樺倉のことを小柳が小バカにしてます。

【そう、当事者ならね】

樺倉が俺ならこうだ、という話を続けているのに小柳は急に一般論を話すようになります。宏嵩が現れたことで先ほどの親指ピコピコのような大きなことが言えなくなったんですね。

【あ】

小柳がケータイで宏嵩を呼んだことで修羅場になると思った樺倉と小柳はあとに引けなくなってしまいました。そんな裏事情は知らずに宏嵩は成海らに気付きます。

【夢見がち!】

成海らの方に行った宏嵩を見て、成海が傷付くのを見たくない樺倉は止めに入ります。好きな子(キャラ)のイメージは崩したくないという立派なヲタク魂ですね。

樺倉に「二藤」と呼ばせて両方振り向かせるという、ベタですけどうまく設定された展開だなと読んでて「おーっ」てなりました。

【髪切った?】

「髪切った?」というこのセリフはテレホンショッキングでのタモリさんの口癖です。喋ることが思いつかない時に使うそうで、モノマネなんかでも使われてますね。コージー冨田さんとか。

宏嵩の最後のセリフにかかってます。

【楽しくてつい】

宏嵩が徹夜してしまったゲームは成海のいう「インクで攻略するイカ娘」というキーワードから「スプラトゥーン」のようですね。

ビビッドカラーに染まる爽快感のせいで止めどころを逃したんでしょう。

【総員第一種戦闘配備】

元ネタはエヴァンゲリオンの使徒が現れた時の識別からきています。

青=使徒=敵 という等式から

青=非ヲタ=敵という位置づけです。

「ヲタクは嫌われる」という過去のトラウマや先入観から3人(宏嵩を除く)は警戒レベルを一気に引き上げています。

【からの】

警戒レベルを上げた3人はそれぞれのヲタクジャンルに話が向かないよう「ゲーム」という宏嵩のジャンルで遊ぶことを選びます。

宏嵩にも有無を言わせぬ見事な連携プレーでした。

【約束された結末】

チーム戦で兄弟タッグを組まされた宏嵩は機嫌が悪くなりましたが、みんなの想像をはるかに超えるヘタぶりで尚哉が自滅したことでソロプレーになり圧勝。

偶然ではなく必然の最強兄弟タッグ誕生!

【優しい世界】

樺倉が女性2人を送るという優しさ。

尚哉が成海は逆方向だから自分が送りますという優しさ。

樺倉の変な誤解を招かせないという優しさ⁉︎(イメージ守るため?)

兄と付き合ってくれてありがとうと言える優しさ。

兄思いの弟を大事にしろよとお節介をやく優しさ。

それぞれの優しさがキラリと光る話でした。

第2巻


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