ヲタクに恋は難しい第6話のあらすじとネタバレ考察

「ヲタクに恋は難しい第6話」のあらすじとネタバレです

あらすじ

いつものお昼休み いつものように樺倉と小柳がケンカをしながら近づいてくる

ケンカの理由は趣味の相違

樺倉にコスプレをさせたい小柳と絶対したくない樺倉の押し問答だった

なんだかんだで2人のケンカはいつものように収束していくが、ここで小柳が成海に聞いた一言が発端となり成海と宏嵩のケンカが勃発!

今回はお互いの趣味の理解についてそれぞれの本音が垣間見える物語になっています

ネタバレ

ここからは第6話のネタバレが含まれます

内容は自分で知りたいっ!という方は読み飛ばして下さい

【ケンカするほど】

お昼休み 樺倉と小柳は声を揃えて聞いてきた

「このバカどうにかならないかな?二藤君」

「このブスどうにかならねぇか?桃瀬」

 

「えーと 今日はどっちが原因でケンカを…?」

 

成海が苦笑いしながら聞くとまたまた声を揃えて言った

「こいつ」

 

宏嵩は「とりあえずkwskいっすか?」と事情を確認する

 

小柳の言い分

社内用「私はただ樺倉と同じ趣味を共有したいだけなの」

訳「こいつにコスプレさせてーの」

 

樺倉の言い分

社内用「小柳の趣味を否定はしねぇ…ただ共有が可能かどうかは別問題だろ!」

訳「コスプレは見る専なんすわー」

 

小柳の言い分

社内用「やってみなきゃわからないでしょ⁉︎」

訳「ワンチャンあるって!」

 

樺倉の言い分

社内用「くどい‼︎」

訳「くどい」

 

※お互いの秘密を守るため小柳と樺倉のケンカには社内用のルールが備わっている

 

「コスプレか〜 個人的には素敵だと思うけどなぁ」

話を聞いた成海は腐女子の花園を想像した

 

「樺倉先パイと花ちゃん(♂)のBL…」

 

 

 

「やめろ ややこしい‼︎」

 

「わかった わかった じゃあ私が女キャラやってやるから な?」

 

「お前女だろ本来‼︎」

 

「…ん?いやソコじゃなくてだなァ‼︎」

 

 

樺倉はようやく何が何でもレイヤーデビューを嫌がる理由を語った

 

「…恥ずかしいんだよ …人様に見てもらうような面(ツラ)じゃねーんだから」

 

 

「そんなことない!」

 

 

トップレイヤー小柳のフォローが入る

「レイヤーのスペックの低さはある程度ならキャラへの愛でカバーできるから…」

 

「うるせえよッ‼︎」

ある意味 根性論だった

 

 

「だいたいアンタ大げさなのよ 別にメイクしたり女装したりするわけじゃないのに」

 

「そういう問題じゃねーんだよ!」

 

「な 二藤!お前も何か言ってくれ!」

 

「まあ僕は前にやったんですけどね」

 

「そうだったな‼︎」

樺倉の周りに味方になる者はいなかった

 

 

 

引き続き小柳がまくしたてる

「ヲタクのくせにコスプレもやらないなんて」

 

「ヲタクのくせに恥も知らねーのか」

 

お互いのヲタク論が真っ向からぶつかる

「ヲタクは総じて恥ずかしいものでしょ アンタのそのヲタクのくせに常識人気取ってるトコがムカつくのよ!そうやってコソコソ楽しんでる方がよっぽど恥ずかしいわ 小さい男ね」

 

「お前みてーな開き直り方する奴が悪目立ちすっから一般人から変なレッテル貼られてんだろうが コソコソなんてしてねえよ 節度をわきまえてるだけだ お前と違ってな」

 

 

 

「あれですな ケンカするほど仲がいい」

完全に他人事なコメントを残した宏嵩に成海は唖然とした

「この状況でそれが言えるお前ってすごいわ」

 

 

結局、樺倉の説得を断念した小柳は成海に話しかけた

 

「なるたちはいいね ケンカしない仲よしで」

 

 

ふいにふられた成海は自分たちの関係を考えてみた

 

「ん?いやー私たちは仲よしっていうか…」

 

「うーん…宏嵩はゲーム 私はマンガやアニメ…」

 

「好きなものも楽しみ方も思い入れも同じ『ヲタク』なのに全然違うから…」

 

「そういうとこを理解して許し合ってるだけなんだと私は思うけどなぁ」

 

成海は宏嵩とは共存できるヲタク関係にあると結論付けた

 

ここで宏嵩が自分の考えを述べる

 

 

 

 

「俺も もう成海のことは手遅れと思って諦めてます」

 

賛同するかと思いきや まさかのアンチ

 

成海は椅子からゆらりと立ち上がる

「どっちが手遅れか教えてやろうかぁあァアア」

 

 

今までケンカをしていた樺倉と小柳が今度はケンカを止める番となった

 

「まーまー!なる!許し合いでしょ?許し合い」

 

「まーまー!桃瀬!こいつも悪気があって言ったわけじゃないんだ!」

 

 

 

「ぶっちゃけ悪気100%でしたwww」

 

「黙ってろ二藤」

 

ここにきて あえて宏嵩が暴言を吐いた真意はわからない

 

ケンカに憧れたのだろうか?

第2巻


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